機能不全家族で育った私が、母と絶縁し、誰にもコントロールされない”自分の人生”を生きるようになるまでの記録をつづっています
仕事をやめる前に考えたこと。苦しみを書き出したら、続けるメリットがほぼないことに気づいてしまった。
人生を立て直すと決めて、まず行ったことは、強いストレス源を排除することでした。
2024年4月より新記事の更新を再開します。
母への嫌悪感に気づいてから絶縁にいたるまでの心の動きや出来事の一覧です。
「私はどういう経緯で絶縁に至ったか」という実体験の記事一覧です。
知人の子供に猛烈な怒りを覚えてしまい、「私、産んだらやる人だ」と認識しました。
母にとっての私は「所有物」に過ぎず、母から認められることも愛されることも一生ない、ということをやっと実感できた日のこと。
足をひきずる母に対して「わざとやっている」と怒りがこみ上げるようになってしまいました。
認知症でもないのに、夜中はトイレに行かずに部屋でバケツに排泄(いわゆるションペット的なやつ)をするようになった母への嫌悪感。
不本意な私のままで死んだら絶対に後悔する、と思いました。